分散された宇宙たち

2018年が始まった。激動の20世紀、巨大な暴力が吹き荒れて世界を破壊していった2つの世界大戦とその後の東西線冷戦期間内に繰り広げられた局地的な限定戦争の数々。我々はこれらの破壊の廃墟の後に生まれ育った世代だが、大人になる過程で感じてきたこの社会の深層に横たわる断絶とカオス、アイデンティティの喪失感、仲間から離れればあとは寂寞とした孤独が押し寄せてきた青春時代。いったい俺の感じてきたこのクソ胸糞悪い、居心地悪い感覚は、何だったんだろうか?若い時分には判明しなかった事象が今ごろになって客観的な映像となって脳内でリプレイされてゆく。それらの鍵を駆使して存在の謎を解いて行こう、これを俺の今年登るべきピークに
しようと思う次第。

流されし島へと漂う人を扶けよ

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