我々はこの狭い島国に額を付き合わせるようにうごめき、空気を吸い、光を浴び、照明に照らされ、憂い、笑い、不貞腐れ、照れ、時に得意気になり、時に泣きたい気持ちに囚われながら日々、なんとか生きている。今迄生活してきた過程で積み上げた知識を頼りに毎日が昨日よりは少しだけでもマシになるように心に願いながら、何の変哲もない毎日を過ごしていると思う。
現代に日本人として格別意識させられるような強い印象があるとすれば、それは多くの人は隣国からの脅威と外国からのさまざまな騒音だろう。別にこんな事は私じゃなくてももっと詳しく説明できる識者はいるでしょうが、何故にこの時代にこの国のこの地域に生きる運命にあるのかを思うに、おのおのが本来の使命にまで目覚めるまでは見当違いな方向に行動するのを避けられない、そういう未熟な時期が必然なのを理解できる人は意外に多くいるのではないでしょうか。
何が言いたいかと言うと、あの大東亜戦争の時に兵隊として国の命運背負って出征した我々の祖父世代の気持ちには国を守る意識においては迷いはなかったという事です。純粋に天皇を陛下と敬称を付けて呼び、子や孫に至るまで社会の規範が厳格に統制された社会、というよりも国民全員が自発的にこの国と天皇を敬愛し国としての理想形を体現してきた完成形だったという事です。という事は、現在の民主主義アメリカンユダヤな寡頭権力者秘密談合支配体制は理想的であるはずがない間違った形という認識に導くものとなります。かつての日本人は勇敢に死を恐れず何倍もの敵から逃げずに戦った。その結果敗れたものの世界の有色人種の白人に支配された植民地は1960年代までに続々と独立し、自分たちの手で自分たちを築くことが本当に価値あることを知らしめたのです。白人各国だけでは決してその収奪体制を変える訳が無いから日本のような精神の国が世界の平和建設に必要になった。しかしユダヤのルーズベルトの悪魔は日本と日本人を徹底的に嫌悪して世界から抹殺しようと戦争を仕掛けたのだと思います。日本のような国が自分たちユダヤの中国大陸での利権を妨害する事に我慢ならなかったのです。そこで日本人に分からないように工作員を育成して海軍の重要なポストに就け、自分たちの望む日本破壊のための戦争を行わせた。本来なら真珠湾攻撃は不要だったのになぜ敢えて決行させたか?
日本はむしろアメリカと戦わずに危険なスターリンのソビエトをドイツと共同で倒せばよかったのに何故できなかったか?海軍が反対したから。陸軍にはアメリカシンパが僅かだったので戦後A級戦犯の多くは陸軍だった。こんな内部も統制されてない状況で戦争に突入したのでは勝てる戦いも勝てないのは明らか。アメリカは日本の軍の状況も把握していたので戦争に踏み切ったのだとも言えます。
かつて日本は豊臣秀吉の朝鮮の役の時、大国スペインポルトガルのアジア侵攻を防止するという遠望で大陸に戦国武将達が出兵しました。歴史の授業ではほとんど触れられない部分ですが
単純に朝鮮を侵掠しに行ったわけではなかったのです。事の発端はスペインのサンフェリペ号事件でスペイン海軍の総督が秀吉を威嚇した事、そこから今迄キリスト教宣教を隠れ蓑に裏では火薬欲しさに多くの若い女が奴隷に売られ海外に連れ去られた事が発覚、その市場が中国の明にあるスペインの寄港地であった事などが判明。秀吉は日本の総力を外患に向けて解き放ったということでした。しかし結果はスペインがイギリスに大敗して落ち目になったと同時だったから本来の目的を見失った遠征になったという事です。秀吉は明の軍隊を打ち負かすまでは計算していたのですが朝鮮は単に通路に過ぎないのでそこを占領する考えは無かった。ところが大陸の酷烈な寒気で将兵の多くが凍傷でやられ、不衛生な環境で伝染病にかかって倒れ、おまけに肝心の秀吉自身が急激な心身の衰えで司令を継続できなくなり、仕方なく事態を収拾しようと石田三成などの官僚が大名達の不満を抑えるために秀吉の健在をアピールして戦争の落とし所を模索していたため長引いた。そして最後にはあの加藤清正の蔚山城が明の5万以上の大軍に包囲されるわけですが、島津義弘の奮戦によって10倍の明軍を撃破し、辛くも解囲救出となります。もっと以前の1593年には立花宗茂が碧蹄館の戦いで明の精鋭を撃破し、大友吉統の敵前逃亡により危機に瀕した小西行長をはじめとする日本軍を救いました。これら勇気ある真の武人と言える将が適材適所に配置されて居れば、いかにアメリカユダヤが大物量大国力超大国であろうと負ける事はなかったはず。ですが、大東亜戦争時の日本は軍部も既に官僚支配、お役所仕事と化しており、愚将が精鋭を率いるような凡庸な人事が日常化していた。そんな頭カチカチの軍部が兵器開発に必要な科学者や優秀な技師の研究に口出しして統制するのでは、勝てる戦いも勝てなくなるのも当然の事。アメリカ軍は日本軍とは真逆に人命を優先し海上に墜落して遭難したパイロットや船員の多くを救助するのに燃料を惜しまなかった。
長い文章になりましたので、まとめは次回に持ち越しますので今日はここまでとさせて頂きます。
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